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直近1ヶ月間の通常流通用抗インフルエンザウイルス薬の供給状況【厚労省】

ニュースの要点

厚生労働省は1月17日、直近1ヶ月間の通常流通用抗インフルエンザウイルス薬の供給状況を公表した。

  1. 卸売業者から医療機関等への供給量(12月16日~1月12日)
    • 合計約1,072.8万人分
    • タミフル約152.4万人分
    • リレンザ  約22.7万人分
    • ラピアクタ約13.6万人分
    • イナビル約259.8万人分
    • ゾフルーザ約305.0万人分
    • オセルタミビル「サワイ」約272.2万人分
    • オセルタミビル錠「トーワ」約47.1万人分
  2. メーカー・卸売業者の保有量(1月12日時点)
    • 合計約1,110万人分

詳細は以下の資料をご確認ください。
※時間の経過とともに、出典元の資料が閲覧不可能になった場合は、リンクで飛べなくなります。ご了承ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/content/001377567.pdf

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