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令和8年度診療報酬改定における賃上げ措置について【中医協総会】

ニュースの要点

第641回中央社会保険医療協議会総会が1月14日、「賃上げについて(その2)」などを議題として開催された。

  • 診療報酬:+3.09%
    • 賃上げ分:+1.70% (2年度平均。R8年度+1.23%、R9年度+2.18%)
       医療現場での生産性向上の取組と併せ、R8・R9にそれぞれ3.2%(事務職員は5.7%)のベアを実現するための措置
  • 薬局・薬剤師関連:調剤報酬における対応について
    賃上げ措置の対象職種と、賃上げの目標や報酬上の措置の具体的な内容
    • 40歳未満の薬局の勤務薬剤師:令和8年度及び令和9年度において+3.2%分のベースアップ実現を支援する。
    • 事務職員:令和8年度及び令和9年度において+5.7%分のベースアップ実現を支援する。
課題:
  • 薬局の薬剤師及び事務職員の確実な賃上げを図る観点から、調剤報酬においても、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)と同様の評価体系とすることを検討してはどうか。
  • 薬局において薬剤師3.2%、事務職員5.7%の賃上げのために必要な点数の分布を算出すると、中央値は処方箋1枚当たり3.9点であった。

論点:

  • 調剤報酬については、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を参考に、目標とする賃上げに必要な金額の中央値に基づいて、調剤基本料1回あたりの新たな評価を設ける。

詳細は以下の資料をご確認ください。
※時間の経過とともに、出典元の資料が閲覧不可能になった場合は、リンクで飛べなくなります。ご了承ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001631270.pdf

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