ニュースの要点
総務省統計局は12月31日、新年を迎えるに当たり、令和8年1月1日現在における「午年生まれ」の人口と「新成人」の人口を推計し公表した。
- 午年生まれの人口は940万人
- 男性は456万人、女性は484万人
令和8年1月1日現在における午年生まれの人口は940万人で、総人口1億2296万人
(男性5982万人、女性6314万人)に占める割合は7.6%となっている。
男女別にみると、男性は456万人、女性は484万人で、女性が男性より28万人多くなっている。 - 昭和53年生まれが最も多い
午年生まれの人口を出生年別にみると、昭和53年生まれ(令和8年に48歳になる人)が168万人と最も多く、次いで昭和29年生まれ(同72歳になる人)が147万人、昭和41年生まれ(同60歳になる人)が130万人、平成2年生まれ(同36歳になる人)が128万人などとなっている。最も若い平成26年生まれ(同12歳になる人)は100万人で、最も多い昭和53年生まれより68万人少なくなっている。
- 男性は456万人、女性は484万人
- 新成人人口は109万人
- 新成人人口(平成19年生まれ・18歳)は109万人で前年と同数男性は56万人、女性は53万人
この1年間(令和7年1月~12月)に、新たに成人に達した人口(令和8年1月1日現在18歳の人口)は109万人で、前年と同数となっている。
男女別にみると、男性は56万人、女性は53万人で、男性が女性より3万人多く、女性100人に対する男性の数(人口性比)は105.6となっている。 - 総人口に占める割合は前年に比べ上昇
新成人人口について、この推計を開始した昭和43年からの推移をみると、第1次ベビーブーム(昭和22年~24年)世代の昭和24年生まれの人が成人に達した45年が246万人(総人口に占める割合は2.40%)で最も多くなった後、減少に転じ、53年には152万人となった。その後、昭和50年代後半から再び増加傾向を続け、第2次ベビーブーム(昭和46年~49年)世代の人が成人に達した時に200万人台(最多は平成6年207万人)となった後、平成7年に再び減少に転じて以降は減少傾向となっている。
- 新成人人口(平成19年生まれ・18歳)は109万人で前年と同数男性は56万人、女性は53万人



