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【最新版】在宅療養支援認定薬剤師について徹底解説

目次

在宅療養支援認定薬剤師とは

高齢化社会を迎えている近年、自宅で各医療サービスを受ける在宅医療の需要が高まってきています。その反面、患者やその家族は医薬品を正しく扱うことが難しい場合があります。

複数の医薬品の飲み合わせ等専門的な知識を要する場面において、薬剤師が大きな役割を担っています。在宅療養支援認定薬剤師とは、在宅療養支援に関する知識、技能、態度を備え、他職種との連携を図りながら薬物療養を支える存在です。

在宅療養支援認定薬剤師の仕事

在宅療養支援認定薬剤師は、主に次のような場所で活躍しています。

  • 薬局
  • 病院

在宅療養支援認定薬剤師になる方法

STEP
必要単位の取得(40単位以上)

指定の講演及び講義受講・学術大会への参加等により35単位以上、在宅業務の実践報告5単位。

STEP
申請書類の送付

申請書類を事務局に郵送し、認定審査料を支払う

STEP
認定審査実施

筆記(CBT形式)及び面接試験を受験

STEP
試験結果通知

試験の合格基準と書類審査の合格基準をあわせた判断の後、合否通知が送付される

STEP
3年ごとに資格を更新する

更新方法は、研修単位30単位以上、在宅業務の実務報告5単位。

在宅療養支援認定薬剤師の認定試験

受験資格

  1. 日本国の薬剤師資格を有し3年以上の薬剤師実務経験があること
  2. 薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師、日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師または日本医療薬学会認定薬剤師であること
  3. 所定の研修講座受講により35単位以上の研修単位を取得していること
  4. 在宅業務の実践による5事例の報告を提出すること
  5. 日本在宅薬学会主催の学術大会に参加していること
  6. バイタルサイン講習会を受講していること

申請受付期間

2022年9月1日(木)~10月31日(月)【当日消印有効】

認定費用

認定審査料:10,000円(申請時に、受験要項記載の指定口座に振り込むこと)

登録料:10,000円(認定後、指定期日までに指定口座に振り込むこと)

試験方法と出題数

筆記(CBT形式)試験及び面接試験
※面接の際は抱負と事例報告書5症例(提出済み書類と同一のもの)を用意すること

受験場所

CBT試験:最寄りのテストセンター

面接:ZOOMを利用したオンライン会場

更新資格

  1. 日本国の薬剤師資格を有し3年以上の薬剤師実務経験があること
  2. 薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師、日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師または日本医療薬学会認定薬剤師であること
  3. 所定の研修講座受講により30単位以上(各年5単位以上)の研修単位を取得していること
  4. 在宅業務の実践による5事例の報告を提出すること
  5. 日本在宅薬学会主催の学術大会に参加していること

更新申請受付期間

事例報告書:~2022年9月30日(金)【当日消印有効】
事例報告書以外の書類:~2022年11月30日(水)【当日消印有効】

更新費用

更新認定審査料:10,000円(申請時に、更新申請要項記載の指定口座に振り込むこと)

登録料:10,000円(認定後、指定期日までに指定口座に振り込むこと)

おわりに

この記事の内容は、執筆時点での最新情報になります。在宅療養支援認定薬剤師になりたいと思った方は、必ず日本在宅薬学会のサイトで詳細を確認してください。

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