ニュースの要点
健康保険組合連合会が11月11日、「業態別にみた被保険者の健康状態に関する調査【令和5年度】」を公表した。
目次
【調査の概要】
- 本調査は、令和5年度の特定健診・特定保健指導データ及びレセプトデータをもとに、業態別に被保険者の健康状態や服薬の状況、メンタル系疾患の受診者割合を概観したもの。
- 健康状態及び服薬状況については、特定健診の問診回答並びに健診検査値をもとに40-74歳の被保険者を対象とし、メンタル系疾患の受診者割合については、全年齢の被保険者を対象としている。なお、特定健診データは309万1,978人(453組合)、レセプトデータは1,621万403人(1,310組合)をもとに集計を行っているが、調査項目ごとに対象者数が異なるため、該当頁に対象者数を記載している。
【健康状態】40-74歳の被保険者を対象(抜粋)
- 「肥満」該当者の割合:43.1%
- 血圧:受診勧奨及び保健指導判定値の該当者の割合:20.2%
- 脂質:受診勧奨及び保健指導判定値の該当者の割合:30.7%
- 血糖:受診勧奨及び保健指導判定値の該当者の割合:5.9%
- 肝機能:受診勧奨及び保健指導判定値の該当者の割合:12.3%
- 「メタボリックシンドローム」該当者の割合:17.2%


