ニュースの要点
厚生労働省は2月6日、「医薬品安定供給・流通確認システムの稼働開始に向けた周知について(依頼)」とする事務連絡を発出した。
供給状況報告の内容を医療現場や国民の皆様により迅速かつ簡便にお届けするとともに、製造販売業者における報告に係る事務負担を軽減するため、「医薬品安定供給・流通確認システム」を構築し、令和8年4月を目途に稼働を開始することとした。本システム稼働後は、従来の厚生労働省ホームページでの公表に加え、本システムからも供給状況に係る各種情報の確認が可能となる。本システムについては、特定の製品をお気に入り登録することで、当該製品の出荷状況の変更を通知する機能の提供や、検索性の向上等、供給状況に係る情報収集の負担軽減に繋がるシステム構成としている。
本システムにおいて新たに提供する予定である機能に関する事項や、事前の周知事項等について取りまとめたので、医療現場においてシステム稼働後に円滑に本システムの利用開始が図られるように周知を依頼した。



