ニュースの要点
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2月6日、高田製薬からの適正使用等に関する情報提供として「適正使用のお願い―コルヒチンの用法及び用量について―」を公表し注意を喚起した。
2026年1月31日までに、国内において、承認された用法・用量の範囲内ではあるもののコルヒチンの1日量1.8 mg を超える高用量投与後に死亡に至った症例が8例報告されている。これらの死亡の要因として、高用量投与以外に高齢、腎機能障害、肝機能障害、CYP3A4 又はP糖蛋白の阻害作用を有する薬剤との併用が関連している可能性もあるとしている。
本剤の使用について、電子添文の「4. 効能又は効果」及び「6. 用法及び用量」、「 7. 用法及び用量に関連する注意」等の関連項目を確認し、患者の状態を十分に観察し、適正に使用するように依頼している。




