ニュースの要点
厚生労働省は4月22日、「次期顔認証付きカードリーダーの発売開始について(周知依頼)」とする事務連絡を発出した。
医療機関・薬局で導入されている現行の顔認証付きカードリーダーについては、保守期限が令和8年3月末から順次到来することを受け、厚生労働省において、利便性が向上した次期顔認証付きカードリーダーの開発に向けたメーカーを公募し、令和8年度から順次販売を開始することとしている。
今般、令和8年4月22日より、キヤノンマーケティングジャパン株式会社において次期顔認証付きカードリーダー(Hi-CARA2)が発売される。また、マイナ保険証の利用環境の維持・利便性向上のため、次期顔認証付きカードリーダーを導入する医療機関・薬局に対しては、令和7年度補正予算により一部費用の補助事業を実施する。現行機種の保守期限到来後は、メーカーからの故障時の速やかな修理対応や機器交換が受けられない場合があることや安定運用の観点から、こちらの補助を活用のうえ、積極的に次期顔認証付きカードリーダーの導入の検討を依頼した。



