ニュースの要点
厚生労働省は1月14日、第18回「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」を開催した。検討会議では、(1)スイッチ OTC 医薬品の候補とされた成分の承認時の対応状況について、(2)候補成分のスイッチ OTC 化について、(3)その他について議論された。
検討された候補成分スイッチ化は以下の6成分となる。
- レボセチリジン
- フルチカゾンフランカルボン酸エステル
- ピランテルパモ酸塩
- ラメルテオン
- トレチノイン トコフェリル
- ジメトチアジンメシル酸塩
ニュースの要点
厚生労働省は1月14日、第18回「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」を開催した。検討会議では、(1)スイッチ OTC 医薬品の候補とされた成分の承認時の対応状況について、(2)候補成分のスイッチ OTC 化について、(3)その他について議論された。
検討された候補成分スイッチ化は以下の6成分となる。
詳細は以下の資料をご確認ください。
スイッチ OTC 医薬品の候補成分の成分情報等 厚生労働省(2022年1月14日)
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