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処方箋の使用期間について【厚労省】

ニュースの要点

厚生労働省は3月24日、「処方箋の使用期間について」とする事務連絡を発出した。

処方箋の使用期間については、原則として4日以内と規定され、併せて、長期の旅行等の特殊の事情がある場合には、この期間を延長又は短縮できる旨が規定されている。

こうした中、近年、国民からの行政相談を受け付ける総務省行政相談センターにおいて、処方箋の使用期間に関する行政相談が寄せられている。これを踏まえ、処方箋の使用期間について、適切に取り扱われるよう、保険医療機関、保険薬局等に対して周知を依頼した。

  1. 処方箋の使用期間に関して寄せられた行政相談の概要
    • 処方箋の使用期間が4日以内であることや、使用期間を延長できる場合があることについて、知られていないケースがあるため、周知してほしい
    • 処方箋の文字が小さくて読みづらいこともあるため、高齢者にわかりやすく伝えてほしい
  2. 考えられる取組例
    • 会計窓口で支払いをする際や処方箋を交付する際に、患者に処方箋の使用期間について声掛けする
    • 待合室の掲示板や受付窓口、会計窓口等に、処方箋の使用期間に関する事項を記載したものを掲示又は設置する
    • 医療機関のホームページや医療機関が発行する広報誌等に掲載する
    • 処方箋に記載されている使用期間について、患者に分かりやすくするため、文字の大きさや配置等に配慮する

詳細は以下の資料をご確認下さい。

処方箋の使用期間にご留意ください 厚生労働省

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