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「ゼビュディ」のオミクロン株(B.1.1.529/BA.2系統)への有効性について【厚労省】

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ニュースの要点

厚生労働省は4月18日、「新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(疑義応答集の追加等)」とする事務連絡を発出した。

新型コロナウイルスについて、新たな変異株(BA.2系統)への置き換わりが進んでいるが、中和抗体薬「ゼビュディ」のオミクロン株(B.1.1.529/BA.2系統)への有効性について追記された。

Q.18 オミクロン株(B.1.1.529/BA.2 系統)への有効性について教えてください。

本剤の添付文書(令和4年4月18日改訂)には、「omicron 株(B.1.1.529/BA.2 系統)については、本剤の有効性が減弱するおそれがあることから、他の治療薬が使用できない場合に本剤の投与を検討すること。」とされております。

現在、BA.2 系統への置き換わりが進んでいることから、本剤の投与にあたっては、公開されている疫学情報等(以下参照)を参考にしてください。なお、「他の治療薬が使用できない場合」とは、他の治療薬の使用禁忌・慎重投与に該当する場合等が考えられます。

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(疑義応答集の追加等)」事務連絡P34より

新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(疑義応答集の追加等) 厚生労働省(2022年4月18日)

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