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保険証の原則廃止を目指すー社会保障審議会医療保険部会①【厚労省】

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ニュースの要点

第151回社会保障審議会医療保険部会が5月25日に開催され、以下の議題について議論された。

  1. オンライン資格確認等システムについて
  2. 全国で医療情報を確認できる仕組みの拡大の進捗について
  3. 医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループにおける議論について
  4. 医療費の動向(令和3年度4月~1月)について

※オンライン資格確認の「更なる対策」
オンライン資格確認については、令和5年3月末までに概ね全ての医療機関及び薬局へのシステムの導入を目指して取組を進めているが、運用開始施設は2割弱に留まっている。

データヘルスの基盤となるオンライン資格確認の導入目標を達成するための「更なる対策」として、以下の1~3を実施することが必要と提案した。

  1. 令和5年4月から保険医療機関・薬局におけるシステム導入について原則として義務化する
  2. 医療機関・薬局でのシステム導入が進み、患者によるマイナンバーカードの保険証利用が進むよう、関連する財政措置を見直す(診療報酬上の加算の取扱については、中医協で検討)
  3. 令和6年度中を目途に保険者による保険証発行の選択制の導入を目指す。さらに、上記以外で保険証を利用している機関(訪問看護、柔整あはき等)のオンライン資格確認の導入状況等を踏まえ、保険証の原則廃止(※)を目指す
    ※ 加入者から申請があれば保険証は交付される

詳細は以下の資料をご確認ください。

出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000942378.pdf

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