ニュースの要点
興和は2026年6月1日、「ラックビー錠」について、安定性モニタリングの結果より、3年間の有効期間の安定性を確保できないことが判明した。そのため、「ラックビー錠」を全ロット回収(クラスⅡ)し、当面の間、出荷を停止すると公表した。
【全ロット回収の理由】
安定性モニタリングの結果、一部ロットにおいて有効成分(ビフィズス菌)の含有量が承認規格に抵触することが判明した。また、同一製造条件で製造している他のロットにつきましても使用期限内に承認規格に抵触する可能性が否定できないことから、使用期限内の全ロット回収の対応を取るとした。
なお、「ラックビー微粒N」および「ラックビーR散」は販売を継続するとした。

