ニュースの要点
厚生労働省は8月10日、「第2世代(次期)顔認証付きカードリーダーの発売開始について(周知依頼)」とする事務連絡を発出した。
医療機関・薬局で導入されている顔認証付きカードリーダーについては、現行の顔認証付きカードリーダーの保守期限が令和8年3月末から順次到来することを受け、厚生労働省において、利便性が向上した第2世代(次期)顔認証付きカードリーダーの開発に向けたメーカーを公募し、令和8年度から順次販売を開始している。
今般、令和8年8月24日より、パナソニック コネクト株式会社から第2世代(次期)顔認証付きカードリーダーが発売され、「次期顔認証付きカードリーダーの発売開始について(周知依頼)」(令和8年4月22日付け厚生労働省保険局医療介護連携政策課事務連絡)にてお知らせしたキヤノンマーケティングジャパン株式会社の発売に続き、2機種目となる。また、マイナ保険証の利用環境の維持・利便性向上のため、第2世代(次期)顔認証付きカードリーダーを導入する医療機関・薬局に対しては、令和7年度補正予算により一部費用の補助事業を実施している。現行の顔認証付きカードリーダーの保守期限到来後は、メーカーからの故障時の速やかな修理対応や機器交換が受けられない場合があることや安定運用の観点から、こちらの補助を活用のうえ、積極的に第2世代(次期)顔認証付きカードリーダーの導入検討を依頼した。



