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麻しんの現状と対策について【厚労省】

ニュースの要点

厚生労働省は4月22日、「第103回厚生科学審議会感染症部会」を「麻しんの現状と対策について(報告)」などを議題として開催した。

目次

麻しんの現状と対策について(報告)

2026年の国内発生動向

  • 今年の国内の麻しん累計報告数は299例。
  • 直近10年で最も感染者数の多かった2019年の同時期(412例)と比較すると7割程度であり、新型コロナウイルス感染症流行以降、最多となっている。

2026年の推定感染地域

  • 海外との往来の再活発化に伴い、インドネシア等を推定感染地域とする輸入事例の報告が増加。
  • 国内感染症例も増加しており、現時点では全体の報告数の約3分の2が国内発生。

麻しん風しんワクチン(MRワクチン)について

MRワクチン定期接種の接種状況

  • MRワクチンについては、特定感染症予防指針において、第1期および第2期のそれぞれの接種率が95%以上となることが目標として定められているが、最新(令和6年度)のMRワクチンの接種率は1期92.7%、2期91.0%だった。
  • コロナ禍以降、接種率は低下傾向にある。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001694751.pdf

以下、厚生労働省より(2026年4月22日)
麻しんの現状と対策について(報告)
第103回厚生科学審議会感染症部会 資料
※時間の経過とともに、出典元の資料が閲覧不可能になった場合は、リンクで飛べなくなります。ご了承ください。

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