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コルヒチンの使用にあたっての留意事項について【厚労省】

ニュースの要点

厚生労働省は6月2日、「コルヒチンの使用にあたっての留意事項について」とする通知を発出した。

コルヒチン(販売名:コルヒチン錠 0.5mg「タカタ」)については、6月2日、以下の「用法及び用量」の変更について承認された。

〔用法及び用量〕

〈痛風発作の緩解〉
通常、成人にはコルヒチンとして1回0.5~1.0mgを1日1回又は2回経口投与する。
ただし、1日の総投与量は1.5mgを超えないこと。
(太字は変更箇所)

本剤の1日量1.5mg を超える高用量を投与した患者において、死亡に至った症例が報告されており、承認された用量を超えて投与しないよう医療機関等に対する周知を依頼した。

1.本剤の適正使用について 

(1)本剤の効能又は効果「痛風発作の緩解」に係る用法及び用量について、コルヒチンとして1回0.5~1.0mgを1日1回又は2回経口投与する。ただし、1日の総投与量は1.5mgを超えないこと。なお、1回量、1日量及び投与期間については、国内の最新のガイドラインを参考にすること。また、疼痛が改善したら速やかに本剤の投与を中止すること。 

(2)本剤の1日量1.5mg を超える高用量を投与した患者において、重篤な中毒症状(胃腸障害、血液障害、腎障害、肝障害等)を発現し、死亡に至った症例が報告されていること。本剤の承認された用量を超えて投与しないこと。なお、承認に伴い、電子化された添付文書の使用上の注意【警告】、【用法及び用量に関連する注意】、【重要な基本的注意】、【重大な副作用】に、特段の留意をお願いしたいこと。

詳細は以下の資料をご確認ください。
※時間の経過とともに、出典元の資料が閲覧不可能になった場合は、リンクで飛べなくなります。ご了承ください。

出典:高田製薬ホームページ
https://www.takata-seiyaku.co.jp/medical/topics/hpj79b000000bhs3-att/t-3944_202606_id.pdf

コルヒチン製剤の医薬品医療機器法上の用法及び用量の一部変更について 厚生労働省(2026年6月2日)
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