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ピボキシル基を有する抗生物質に注意喚起【厚労省】

ニュースの要点

厚生労働省は6月30日、「「使用上の注意」の改訂について」とする通知を発出し、ピボキシル基を有する小児用厚生物質4成分の添付文書が改訂された。

〇改訂:重要な基本的注意

小児(特に乳幼児)において、本剤を含むピボキシル基を有する抗生物質(テビペネム ピボキシル、セフジトレン ピボキシル、セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物、セフテラム ピボキシル)の投与後に、低カルニチン血症に伴う重篤な低血糖、痙攣、脳症等を起こすおそれがある。本剤の必要性を含む薬剤の選択や投与期間等については最新のガイドライン等を参考にすること。また、痙攣、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、速やかに医療機関を受診するよう家族等に指導すること。

PMDAは「医薬品適正使用のお願い」にて、ピボキシル基を有する抗菌薬投与による小児等の重篤な低カルニチン血症、重篤な低血糖について(続報)を発出した。

出典:医薬品医療機器総合機構(https://www.pmda.go.jp/files/000281371.pdf

「使用上の注意」の改訂について 医薬品医療機器総合機構(2026年6月30日)
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