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本年の職員の給与の改定を勧告【人事院】

ニュースの要点

人事院は8月7日、2026年度の国家公務員給与について、令和8年4月時点で、国家公務員の月例給が民間給与を15,056円(3.51%)下回っていることから、月例給(基本給)を平均3.51%、また、期末手当及び勤勉手当の年間の平均支給月数が民間事業所の特別給の支給割合を0.07月分下回っていた。このため、令和7年8月から令和8年7月までの1年間における民間の特別給の支給割合との均衡を図り、国家公務員の期末手当及び勤勉手当の年間の平均支給月数を0.05月分引き上げるよう内閣へ勧告した。

〇職種別民間給与実態調査 

企業規模100人以上、かつ、事業所規模50人以上の全国の民間事業所約50,400(母集団事業所)のうちから、層化無作為抽出法によって抽出した約10,100の事業所を対象に、「令和8年職種別民間給与実態調査」を実施した。 

この調査は、公務の行政職俸給表(一)と類似すると認められる事務・技術関係22職種の約42万人及び研究員、医師等54職種の約5万人を対象とし、令和8年4月分として個々の従業員に実際に支払われた給与月額及び当該従業員の役職段階、学歴、年齢等を詳細に調査するとともに、各民間企業における給与改定の状況等を調査している。また、民間事業所における令和7年冬と令和8年夏の特別給の状況等を把握するため、令和7年8月から令和8年7月までの直近1年間の支給実績も調査している。

出典:人事院ホームページ(https://www.jinji.go.jp/content/000017810.pdf

以下、人事院(2026年8月7日)
令和8年 人事院勧告・報告の概要
本年の給与勧告のポイントと給与勧告の仕組み
報告文・勧告文
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