ニュースの要点
日本眼科学会・日本眼科医会・日本弱視斜視学会・日本小児眼科学会・日本近視学会・日本視能訓練士協会の6団体が8月21日、「児童生徒のサングラス・カラーレンズ等の使用に関する見解」を発表した。
近年、子どもの紫外線対策や目の健康への関心が高まる中で、学校生活におけるサングラスやカラーレンズ(色付きレンズ)眼鏡の使用について考える機会が増えている。
児童生徒の目を紫外線から守ることは大切です。一方で室内を含む学校生活全般を通じて常時サングラスやカラーレンズ眼鏡の着用を一律に推奨する十分な医学的根拠はない。児童生徒の目の状態や感じ方には個人差があり、使用については、個々の疾患や特性、生活環境を踏まえた配慮が望まれている。
- 通常の眼鏡レンズにもUVカット機能があります
- 紫外線対策の基本は環境の工夫です
- 医療として遮光眼鏡やカラーレンズ眼鏡が必要な子どももいます
- 学校生活での日常的な着用について
- 近視対策には屋外活動が大切です




