ニュースの要点
厚生労働省は10月13日、薬物乱用防止を目的とした啓発特設サイトを公開した。
令和7年の我が国の大麻事犯の検挙人員は過去最多となる7,120 人で、引き続き覚醒剤事犯の検挙人員を上回る非常に高い水準で推移し、特に30 歳未満の若年層が7割以上を占めており、若年層における乱用の拡大が顕著な状況となっている。
このため、厚生労働省では、大麻のリスクや薬物を誘われた際の対処法などを紹介した特設サイトを作成し、公開した。
また、30歳未満の若年層の方を対象に、薬物の心身への影響等についてどれくらい浸透しているのかなどの意識調査を実施し、その結果も併せて公表している。
【薬物乱用防止に関するアンケート調査結果について】
▶調査結果のポイント
- 回答者の約9割が、薬物乱用は心身への悪影響があるとの認識を有していると回答
- 回答者の約7割が、大麻に依存性があるとの認識を有していると回答
- 回答者の約8割が、家族や友人が大麻を使っていたら「止める」と回答


