ニュースの要点
厚生労働省エイズ動向委員会は9月16日、令和7(2025)年エイズ発生動向年報(1月1日~12月31日)を公表した。
【概要】
- 今回の報告期間は、令和7年1月1日~12月31日の1年間
- 新規HIV感染者報告数は、624件(過去20年間で、1番目に少ない報告数)
- 新規エイズ患者報告数は、266件(過去20年間で、2番目に少ない報告数)
- HIV感染者とエイズ患者を合わせた新規報告数は890件
(過去20年間で、2番目に少ない報告数)
《まとめ》抜粋
令和7年の新規HIV感染者報告数は、令和6年と比べわずかに減少(-約6%)した。令和7年の新規エイズ患者報告数は、令和6年と比べ減少(-約20%)した。新規報告数全体に占めるエイズ患者報告数の割合は、依然として約3割で推移している。保健所等での検査件数の伸びが停滞していることも留意しつつ、今後の状況を注視していく必要がある。


