LINE登録で「薬剤師が知っておくべき情報まとめ」を配信中詳しくはこちら

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向令和8年度4~5月号【厚労省】

ニュースの要点

厚生労働省は9月30日、「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向令和8年度4~5月号」を公表した

〇4月の概要:

  • 令和8年度4月の調剤医療費は7,461億円(伸び率(対前年度同期比。以下同じ)+3.7%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は10,068円(伸び率+4.8%)であった。 
    調剤医療費の内訳は、技術料が2,024億円(伸び率+1.1%)、薬剤料が5,422億円(伸び率+4.7%)、薬剤料のうち、後発医薬品が906億円(伸び率▲9.4%)であった。
  • 薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋1枚当たり薬剤料5,526円(伸び率+3.7%)を、処方箋1枚当たり薬剤種類数、1種類当たり投薬日数、1種類1日当たり薬剤料の3要素に分解すると、各々2.86 種類(伸び率+0.6%)、29.4 日(伸び率+3.9%)、66 円(伸び率▲0.8%)であった。 
  • 内服薬の薬剤料4,095億円(伸び幅(対前年度同期差。以下同じ。)+105億円)を薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのはその他の代謝性医薬品の773 億円(伸び幅+2 億円)で、伸び幅が最も高かったのは腫瘍用薬の+63 億円(総額625 億円)であった。
  • 処方箋1枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では10,068円(伸び率+4.8%)で、最も高かったのは高知県(12,165 円(伸び率+7.0%))、最も低かったのは佐賀県(8,850円(伸び率+5.9%))であった。 
    また、伸び率が最も高かったのは沖縄県(伸び率+11.8%)、最も低かったのは北海道(伸び率+2.9%)であった。  

最近の医療費の動向 [概算医療費] 令和8年度4~5月号 厚生労働省(2026年9月30日)
※時間の経過とともに、出典元の資料が閲覧不可能になった場合は、リンクで飛べなくなります。ご了承ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2026/05/dl/gaiyou.pdf)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次