ニュースの要点
辰巳化学は9月17日、レボフロキサシン錠250mg「TCK」について、Lot:KFDZの安定性モニタリング12箇月で溶出性が規格に適合しない結果が得られ、有効期間内のロットの参考品について溶出性を確認したところ、Lot:JFDR、JGDS、KADVにおいても溶出性で規格に適合しない結果が得られた。この結果より、対象ロットを自主回収(クラスⅡ)と公表した。
当該ロットの参考品を用いた評価結果から、品質の低下を示す傾向は認められておらず、安全性情報の評価においても、本件に関連すると考えられる有害事象の増加傾向は確認されていない。よって、有効性及び安全性への影響は極めて低く、重篤な健康被害が発生する恐れはないと考えているとしている。



